(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第3四半期の特別調査は、「生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について」と「新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について」お聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

令和2年度第3四半期(令和2年10月~12月)

景況はやや改善。ただし今後は横ばいでしばらく景気の回復には至らないという見方が多い。不況が長引く中、各種支援策の継続を希望する声が上がっている。

➢令和2年10月~12月期の総合業況DIは▲43と、前期▲52から9ポイントの改善。前期が深刻な状況であった製造業(前期▲63、今期▲54)と建設業(前期▲47・今期▲34)は大きく改善した。飲食業・サービス業(前期▲50・今期▲44)および小売業・卸売業(前期▲43・今期▲37)は6ポイントの改善。

➢コメントによると、全業種においてコロナウイルス感染症の影響から徐々に回復しつつある。各種の給付金やキャンペーンが有効であったという事業者も多いが、新型コロナ感染症の拡大が収束しない中、更なる制度の延長を望む声が上がっている。製造業や小売業では、自動車や食品関連など好況の業界と、それ以外の不況の業界と、業界による差が大きい。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲40と、今期▲43から3ポイントの改善。製造業(今期▲54・次期▲40)は大幅な改善を見込むが、飲食業・サービス業(今期▲44・次期▲42)、建設業(今期▲34・次期▲34)、小売業・卸売業(今期▲37、次期▲43)はほぼ横ばいの予測であり、最悪の状況は脱したものの厳しい状況が続くとみられている。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

景況調査結果報告

令和2年度

  • 10〜12月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

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