(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第4四半期の特別調査は、「平成30年度税制で抜本拡充された事業承継について」と「新型コロナウイルスによる経営への影響について」お聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

令和2年度第4四半期(令和3年1月~3月)

景況は全体的には回復傾向が鮮明になってきている。しかし深刻な状況が続く事業者も依然として多く、事業者による業況の差が広がっている。

➢令和3年1月~3月期の総合業況DIは▲38と、前期▲43から5ポイントの改善。前期が深刻な状況であった製造業(前期▲54・今期▲46)と小売業・卸売業(前期  ▲37・今期▲26)は改善した。飲食業・サービス業(前期▲44・今期▲39)もやや改善が見られたが、建設業(前期▲34・今期▲34)は前期から変わらず。

➢コメントによると、全業種において依然として厳しい業況を訴える事業者が多いが、景気が回復し好況な事業者も増えてきており、同一業種でも好不況の差が広がっているようである。また、海外との取引がある企業では、取引先国が変わったり、価格が高騰したりするケースが散見され、一部の業種で、新型コロナウイルスの影響の長期化が、国際的な取引環境に変化をもたらしているようである。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲28と、今期▲38から10ポイント改善の見込み。製造業(今期▲46・次期▲25)と飲食業・サービス業(今期▲39・次期   ▲29)は大幅な改善の予想であり、建設業(今期▲34・次期▲30)も改善を見込む。今期大幅な改善が見られた小売業・卸売業(今期▲26、次期▲30)は若干の悪化の予測であり、全業種が▲30程度となりDI値では改善を見込む傾向にあるものの、コメントによると依然として厳しい状況を想定しているようである。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

景況調査結果報告

令和2年度

  • 令和3年1〜3月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《平成30年度税制で抜本拡充された事業承継について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》
  • 令和2年10〜12月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

Adobe readerをダウンロード
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、ADOBE社から無料で配布されていますので、左のアイコンをクリックし、ダウンロードしてご利用ください。