(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第3四半期の特別調査は、「令和2年度、令和3年度の設備投資について」と「新型コロナウイルスによる経営への影響について」お聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

令和3年度第3四半期(令和3年10月~12月)の調査報告は、令和4年2月上旬を予定しております。

☆メールアドレスをご登録していただいた方へアンケートの開始と報告をメールさせていただいております。 メールが届いていない方は、迷惑メールに振り分けられていることがありますので、「sagamihara-cci.or.jp」のドメイン登録をお願いいたします。

 

令和3年度第2四半期(令和3年7月~9月)

新型コロナウイルス感染症第5波の発生と、原料・資材不足や賃金上昇により、回復基調にあった景況が、再び停滞してきている。

➢令和3年7月~9月期の総合業況DIは▲28と、前期▲25から3ポイントの悪化。建設業(前期▲32・今期▲30)は小幅の改善。前期大幅な回復がみられた製造業(前期▲18・今期▲21)、飲食業・サービス業(前期▲25・今期▲28)は、改善の勢いが止まり悪化に転じた。小売業・卸売業(前期▲29・今期▲35)は前期に引き続き、小幅の悪化が続く。

➢コメントによると、コロナ禍による売上減少だけではなく、原材料や資材の高騰、賃金の上昇、在庫不足による販売低迷など、厳しい状況が続きつつも、その要因は多様化・複合化しているようである。特に製造業は、海外需要を中心に景況が戻りつつあったところに、原料・資材の不足・高騰が発生し、回復を妨げている格好である。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲25と、今期▲28から3ポイント改善の見込み。飲食業・サービス業(今期▲28・次期▲22)と小売業・卸売業(今期▲35、次期▲30)はやや改善、製造業(今期▲21・次期▲23)と建設業(今期▲30・次期▲31)はほぼ今期並みとなる見込みである。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

 

景況調査結果報告

令和3年度

  • 令和3年7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《2050年カーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》
  • 令和3年4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和2年度の採用(令和2年4月~令和3年3月)について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》

令和2年度

  • 令和3年1〜3月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《平成30年度税制で抜本拡充された事業承継について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》
  • 令和2年10〜12月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

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