(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第2四半期の特別調査は、「令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について」と「新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について」、お聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

令和2年度第2四半期(令和2年7月~9月)

コロナウイルス感染症の影響による景況悪化は下げ止まった感がある。一部の業種ではいまだ厳しい業況が続くものの、全般的には徐々に回復が進む見込みである。

➢令和2年7月~9月期の総合業況DIは▲52と、前期▲57から5ポイントの改善。前期が深刻な状況であった飲食業・サービス業(前期▲60・今期▲50)および小売業・卸売業(前期▲52・今期▲43)が数値上は10ポイント程度とかなり改善したものの、まだまだ厳しい状況である。前期大幅に悪化した建設業(前期▲50・今期▲47)は下げ止まったが、製造業(前期▲60、今期▲63)は、更に下落が続いている。

➢コメントによると、引き続き全業種においてコロナウイルス感染症の影響による業況悪化を訴える声は多い。ただし、前期に直接的な影響を受け苦境にあった小売業の大半や飲食業・サービス業では、感染拡大の勢いが収まりつつあるなか、地元消費を中心に需要回復の兆しが見えてきている。一方、製造業や建設業では、消費者需要の減退と設備投資・公共投資の先送りにより未だ回復が見られない。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲43と、今期▲52から9ポイントの改善。製造業(今期▲63・次期▲49)、飲食業・サービス業(今期▲50・次期▲41)、小売業・卸売業(今期▲43、次期▲35)と、景況が回復へ向かうものと見込んでおり、業績改善への期待が高い。コロナウイルス感染症の影響が比較的少ない建設業(今期▲47・次期▲45)のみほぼ横ばいという予想である。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

景況調査結果報告

令和2年度

  • 7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

    •  
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