(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第4四半期の特別調査は、「令和3年度の賃上げの状況」と「新型コロナウイルスによる経営への影響について」と「デジタル化への取組状況について」をお聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

☆メールアドレスをご登録していただいた方へアンケートの開始と報告をメールさせていただいております。 メールが届いていない方は、迷惑メールに振り分けられていることがありますので、「sagamihara-cci.or.jp」のドメイン登録をお願いいたします。

 

令和3年度第4四半期(令和4年1月~3月)

新型コロナの収束に伴いゆるやかに回復傾向にあった景況が、オミクロン株と資材不足、エネルギー値上がりにより、再度悪化へ転じた。ただし悪化傾向は長続きしないと見る事業者が多い。

➢令和4年1月~3月期の総合業況DIは▲33と、前期▲28からやや悪化した。前期まで改善傾向に向かっていた飲食業・サービス業(前期▲23・今期▲30)が再度悪化した。製造業(前期▲24・今期▲28)と、建設業(前期▲32・今期▲38)は前期に引き続き若干悪化した。小売業・卸売業(前期▲40・今期▲43)は、1年に渡り悪化が続いている。

➢コメントによると、ロシア/ウクライナ危機に伴う原材料不足、エネルギー値上がりを懸念する事業者が増えている。またオミクロン株による濃厚接触者の急増で業務に影響が出ているという声も上がっている。景気が上向いているという声はほとんど見られず、全業種において景気の悪化を訴える事業者が多数である。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲29と、今期▲33から4ポイント改善の見込み。悪化が続いている小売業・卸売業(今期▲43・次期▲33)は改善に転じる見込み。飲食業・サービス業(今期▲30・次期▲27)と、製造業(今期▲28・次期▲22)は前期並まで改善の予想である。建設業(今期▲38・次期▲42)はさらなるの悪化が見込まれる。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

 

景況調査結果報告

令和3年度

令和2年度

  • 令和3年1〜3月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《平成30年度税制で抜本拡充された事業承継について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》
  • 令和2年10〜12月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

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