(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原商工会議所管内の全会員様を対象に調査を行うことといたしました。また、専門的見地に立った分析報告を行うため、昨年度から中小企業診断士に分析をしていただいております。
 第1四半期の特別調査は、「令和2年度の採用(令和2年4月~令和3年3月)について」と「新型コロナウイルスによる経営への影響について」お聞きいたしました。状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

※令和3年度第2四半期(令和3年7月~9月)のアンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。報告書につきましては、11月中旬の掲載を予定しております。

令和3年度第1四半期(令和3年4月~6月)

製造業を中心とし、全般的には景況が回復基調にある。一部の輸入材料・部品で、品不足のため仕入の高騰が発生している。

➢令和3年4月~6月期の総合業況DIは▲25と、前期▲38から13ポイントの大幅な改善。特に製造業(前期▲46、今期▲18)において急速な業況の改善が見られた。飲食業・サービス業(前期▲39・今期▲25)も改善。先に改善が進んでいた小売業・卸売業(前期▲26・今期▲29)と、建設業(前期▲34・今期▲32)は、今期は小幅の改善にとどまる。

➢コメントによると、景況は底を打ったという意見や客足や受注が戻ってきていると回答する事業者が増えてきている。その一方で、感染症長期化により一層状況が悪化している事業者もあり、酒類を扱う卸・小売や飲食店では死活問題になっているとの声も上がる。また、半導体や金属、木材を中心に、材料・部品不足が発生しており、一部業種で仕入が高騰している。

➢次期見通しについては、総合業況DIは▲27と、今期▲25から2ポイント悪化の見込み。飲食業・サービス業(今期▲25・次期▲26)と製造業(今期▲18・次期▲19)、小売業・卸売業(今期▲29、次期▲31)は、ほぼ今期並みとなる見通しである。建設業(今期▲32・次期▲38)はやや悪化するとみられる。

概要版および報告書については、以下よりダウンロードをお願いいたします。

景況調査結果報告

令和3年度

令和2年度

  • 令和3年1〜3月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《平成30年度税制で抜本拡充された事業承継について》
    《新型コロナウイルスによる経営への影響について》
  • 令和2年10〜12月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《生産性向上に向けた取り組みのITの利活用の状況等について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年7〜9月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《令和元年度の設備投資ついて、および令和2年度の設備投資について》
    《新型コロナウイルスの感染拡大による「新しい生活様式」への具体的な対応策について》
  • 令和2年4〜6月期 (PDF) 【概要版】 【業況調査】 【特別調査】
    《新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言(4月7日発令)以降の企業活動について》
    《感染拡大沈静化・収束後(緊急事態宣言終了後含む)の経済活動について》

2019年度

平成30年

平成29年

平成28年

平成27年

平成26年

平成25年

平成24年

平成23年

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