(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 

当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。

今年度より、より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原市内全会員様を対象に調査を行うことといたしました。

また、専門的見地に立った分析報告を行うため、今年度は中小企業診断士に分析をしていただいております。

第1四半期の特別調査は、「消費税軽減税率の状況」と「設備投資の動向」について、お聞きいたしました。

状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

 

2019年度第1四半期(2019年4月~6月)

業況DIは、製造業と建設業の急激な悪化の結果、全産業でマイナスに落ち込み、景気の減退が明確に。
建設業は次期も悪化が続き、他の業種も厳しい状況が続く見通し。

 

➤ 2019年4月~6月期の総合業況DIは▲21と、前期▲15から6ポイントの悪化。製造業(前期6今期▲24)、建設業(前期▲5・今期▲13)の業況悪化が大きく影響した。飲食業・サービス業(前期▲25・今期▲19)は小幅ではあるものの改善。小売業・卸売業(前期▲24・今期▲30)はマイナスの状態から改善が見られない。

➤ コメントによると、消費増税による駆け込み需要の増加も限定的で、米中貿易摩擦の激化による生産調整や年金2000万円問題による個人消費意欲の減退を訴える声が上がる。前期DIから景気の悪化が見られた製造業が大きくマイナスに落ち込み、全業種で業況がマイナスとなった。全国では全業種にわたり業況の改善の兆しがみられるものの、相模原市では飲食業・サービス業を除き業況の悪化が続く。

➤  次期見通しについては総合業況DIは▲24と、今期▲21から▲3ポイントの悪化。製造業(今期▲24・次期▲23)、飲食業・サービス業(今期▲19・次期▲20)は現状維持の見込みを立てているが、小売業・卸売業(今期▲30、次期▲32)は悲観的な見通しが続き、建設業(今期▲13・次期▲25)は更なる悪化が見込まれる。全ての業種が20以上のマイナスに落ち込み、厳しい状況が続くことが懸念される。

 

概要版および報告書については、下記よりダウンロードをお願いいたします。

 

景況調査結果報告

2019年度

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