(相模原市管内)景気観測調査

相模原商工会議所 景気観測調査

 

当所の景気観測調査は、市内事業者や関係機関の方に経営状況の動向を把握し、今後の経営方針や経営判断、経営改善にお役立ていただくため、四半期ごとに調査、報告をしております。

今年度より、より精度の高い調査・分析結果の提供をとのご意見をいただき、相模原市内全会員様を対象に調査を行うことといたしました。

また、専門的見地に立った分析報告を行うため、今年度は中小企業診断士に分析をしていただいております。

第4四半期の特別調査は、「価格転嫁の動向」と「伊勢丹相模原店の閉店による影響」について、お聞きいたしました。

状況や今後の対策などもまとめてありますので、ぜひ、お役立てください。

 

2019年度第4四半期(2020年1月~3月)

コロナウイルスの影響により、全業種に渡り業況DIが落ち込み過去5年で最も悪い状況である。特に売上減少とそれに伴う採算の悪化を訴える事業者が急速に増加している。

 

➢2020年1月~3月期の総合業況DIは▲40と、前期▲27から13ポイントの悪化。製造業(前期▲32・今期▲42)、小売業・卸売業(前期▲39・今期▲47)、飲食業・サービス業(前期▲27・今期▲44)は前期から更に大幅に下落し、非常に厳しい状況である。前回回復の兆しが見られた建設業(前期▲13・今期▲23)も、再び落ち込んでる。

➢ コメントによると、コロナウイルスの影響が全業種にわたっている。小売業やサービス業では客足の急減や営業ができなくなることによる直接的な影響に苦しんでいることに加え、製造業では中国向けの販売減少、建設業では輸入材料の遅延や工期遅延による資金回収の悪化などの影響が出ている。前期からの景況悪化の中でコロナウイルスに見舞われ、景況は最悪という声も多い。

 

➢ 次期見通しについては、総合業況DIは▲45と、今期▲40から5ポイントの悪化。製造業(今期▲42・次期▲48)、建設業(今期▲23・次期▲34)、小売業・卸売業(今期▲47、次期▲48)、飲食業・サービス業(今期▲44・次期▲46)、は、いずれも更に景況が悪化する予想である。コロナの影響がいつまで続くかわからない中で、非常に厳しい状況が全業種にわたって続くと予想されている。

 

概要版および報告書については、下記よりダウンロードをお願いいたします。

 

景況調査結果報告

2019年度

平成30年度

平成30年

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平成20年

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