景気観測調査のお願い《調査期間:令和7年4月~6月期》 2025/05/08 カテゴリー:新着情報 当所より お知らせ お知らせ 景気観測調査《調査期間:令和7年4月~6月期》入力フォーム ◆貴社(事業所)の概要について ①業種---1)製造業2)建設業3)卸売業4)小売業5)飲食業・宿泊業6)運輸業・倉庫業・梱包業7)ソフトウェア・情報処理業8)不動産業・物品賃貸業9)生活関連サービス業10)専門・技術サービス業11)その他のサービス業12)その他の業種 ②主な事業内容 ③代表者年齢---1)20代以下2)30代3)40代4)50代5)60代6)70代以上 ④従業員数※役員、パート・アルバイトを除いた正社員の人数をお選びください。---1)0人2)1~5人3)6~20人4)21~50人5)51~100人6)101人~300人7)301人~1,000人8)1,001人以上 ⑤会社等組織---1)個人事業主・フリーランス2)株式会社3)有限会社4)合同会社5)一般法人6)公益法人7)その他 ⑥資本金---1)なし(個人事業主等)2)500万円以下3)500万円超~1千万円以下4)1千万円超~5千万円以下5)5千万円超~1億円以下6)1億円超~3億円以下7)3億円超 ◆貴社(事業所)の経営環境等の状況や、仕事を通じて感じる景気感について※数字等を厳密に比較するものではありません。景気感に対する印象をご回答ください 【設問A-1】令和7年4月~6月期 実績見込(令和6年4月~6月期と比較して) 売上高 ---1)増加2)不変3)減少 採算 ---1)好転2)不変3)悪化 仕入単価 ---1)下落2)不変3)上昇 販売単価 ---1)上昇2)不変3)下落 従業員 ---1)不足2)不変3)過剰 資金繰り ---1)好転2)不変3)悪化 総合判断 ---1)好転2)不変3)悪化 【設問A-2】令和7年7月~9月期 予測(令和7年4月~6月期と比較して) 売上高 ---1)増加2)不変3)減少 採算 ---1)好転2)不変3)悪化 仕入単価 ---1)下落2)不変3)上昇 販売単価 ---1)上昇2)不変3)下落 従業員 ---1)不足2)不変3)過剰 資金繰り ---1)好転2)不変3)悪化 総合判断 ---1)好転2)不変3)悪化 【設問B】今期の経営上、特に問題点とされるものについて※3つまで選択 1) 売上不振2) 受注単価・販売価格の低下3) 収益率の低下4) 個人消費の低迷5) 販売先の減少6) 大型店の進出7) チェーン店、ネット販売等との競争激化8) 公共工事の減少9) 民間工事の減少10) 仕入単価の上昇11) 円安の影響12) 円高の影響13) 代金回収困難14) 諸経費の増加15) 従業員(含、臨時)が過剰16) 従業員(含、臨時)が不足17) 設備不足・老朽化18) 特になし 【設問C】今期、特に感じていることについて ◆日本銀行は2024年3月にマイナス金利政策を解除、同年7月と今年1月には追加利上げを決定し、短期金利の誘導目標は0.5%まで引き上げられました。こうした政策金利の引上げに関連して、以下5点についてお伺いします。 【設問D】政策金利の引上げが貴社の業績に与える影響について ※該当するもの1つ選択 ---1)メリットの方が大きい2)デメリットの方が大きい3)メリットとデメリットは同程度4)メリットもデメリットもない5)分からない6)その他 上記で「6.その他」と回答した方その内容について 【設問E】上記【設問D】で(1)~(3)と回答した方に伺います。具体的な影響について ※該当するものすべて選択 〈メリット〉1)自社の預貯金の金利上昇〈メリット〉2)自社の投資利回り上昇〈メリット〉3)行き過ぎた円安に一定の歯止めがかかり、輸入コストが減少〈メリット〉4)個人の消費マインド改善〈デメリット〉5)自社の借入金の金利上昇〈デメリット〉6)社債や株式等の資金調達環境の悪化〈デメリット〉7)急激な円高やそれに伴う輸出額減少〈デメリット〉8)取引先の投資マインド悪化〈デメリット〉9)個人の消費マインド悪化〈その他〉10)その他 上記で「10.その他」と回答した方その内容について 【設問F】上記【設問D】で「5.自社の借入金の金利上昇」と回答した方に伺います。現在までの借入金利の上昇に伴って行っている対応について ※該当するものすべて選択 1)特に対策は行っていない2)借入金の繰上げ返済3)新規借入の縮小・取りやめ4)借入を行う銀行の変更(金利の低い銀行を選択)5)製品・サービス価格への転嫁6)新製品開発や販路開拓などによる収益向上7)予定していた設備投資計画の縮小・延期・中止8)新製品・新サービスの研究開発の縮小・延期・中止9)賃上げの見送り・縮小(定期昇給、ベースアップ、賞与等)10)新たな人材採用や社員の雇用延長(有期契約労働者等)の見送り11)純資産(利益剰余金等)の取り崩し12)その他 上記で「12.その他」と回答した方その内容について 【設問G】改めて全員にお伺いします。今後、借入金利が上昇した場合に想定される対応について ※該当するものすべて選択 1)特に対策を行う予定はない2)借入金の繰上げ返済3)新規借入の縮小・取りやめ4)借入を行う銀行の変更(金利の低い銀行を選択)5)製品・サービス価格への転嫁6)新製品開発や販路開拓などによる収益向上7)予定していた設備投資計画の縮小・延期・中止8)新製品・新サービスの研究開発の縮小・延期・中止9)賃上げの見送り・縮小(定期昇給、ベースアップ、賞与等)10)新たな人材採用や社員の雇用延長(有期契約労働者等)の見送り11)純資産(利益剰余金等)の取り崩し12)その他 上記で「12.その他」と回答した方その内容について 【設問H】日本銀行がマイナス金利政策を解除した2024年3月以降における、金融機関の貸出姿勢について ※該当するもの1つ選択 ---1)積極的になった2)変わらない3)消極的になった4)日頃金融機関と接点がないため不明 ◆令和6年度の採用状況に関連して、以下3点についてお伺いします。 【設問I】令和6年度の採用(令和6年4月~令和7年3月に入社)について ※該当するものすべて選択 1)正社員を新卒採用した2)正社員を中途採用した3)非正規社員を採用した4)募集したが正社員・非正規社員ともに全く採用できなかった5)そもそも募集しなかった 【設問J】質問Iで、選択肢1~3と回答した方にお伺いいたします。令和6年度の採用における充足状況について ※該当するものすべて選択 1)新卒採用の正社員を予定人数確保できた2)中途採用の正社員を予定人数確保できた3)非正規社員を予定人数確保できた4)新卒採用の正社員を予定人数確保できなかった5)中途採用の正社員を予定人数確保できなかった6)非正規社員を予定人数確保できなかった 【参考調査】今後相模原商工会議所が事業を開催する場合(オンライン開催含む)、参加したい事業について ※3つまで選択 1) 経営講演会・セミナー(オンライン含む)2) 経営革新(含む補助金)に関する相談・支援3) 融資の相談、情報の提供4) 販路開拓や自社PRのための交流事業5) 事業所個別診断・支援6) 共済の相談、情報の提供7) IT化の相談・支援8) 会員親睦事業 <以下任意>ご回答いただきましたお客様についてお教えくださいご入力いただきますと今回の調査結果等をメールでお知らせ致します事業所名 ご回答者氏名 メールアドレス ●個人情報のお取り扱いについて お申し込みの際にご提供いただいたお客様の情報は、本調査の運営管理並びに結果のご送付・当所事業のご案内にのみ利用致します。 ←上記内容で送信されます。入力内容のご確認および「個人情報のお取り扱いについて」に同意の上チェック☑を入れてください。